ストリップ階段

最近ではリビングにストリップ階段を設ける家庭が増えています。リビング内に階段を設けることで狭さや圧迫感を感じがちですが、ストリップ階段にすることで、下が空いているので部屋が広く見える効果が得られるのです。視線を緩やかにカットしながらも奥に繋がるため狭さを感じにくく、明るさを通してくれるので閉鎖的な印象を避けられるのです。

その結果、リビングに階段を設けても見た目が重くなることがないのです。階段越しに窓を設置することもでき、日当たりの良くない場所に設置されがちな階段を大胆に南側に持ってくるということも可能になり、より明るさを確保できる空間造りを行えるのです。ストリップ階段にすることで間取りの幅も広がるのです。箱型階段だと、階段下のデッドスペースの活用法は、トイレを設けたり日用品や掃除機などを収納する収納庫として利用されることが多いのですが、ストリップ階段の下には見た目にこだわった家具を設置したり、観葉植物を置いたり、部屋の雰囲気を大きく変えられるのです。隠す収納ではなく見せる収納を取り入れインテリア性を損なわないようにしておきたいものです。

他には、カウンターを造り付けてパソコンスペースや子ども達のスタディーコーナーとして利用させる家庭も多いです。居住スペースの一部として空間をオープンに利用できるため、スペースを無駄にすることもなくなります。リビングイン階段が人気を高めているだけに、インテリア性や階段下のデッドスペースの活用法を考えるとストリップ階段が益々人気を高めていきそうです。階段はもはやインテリアの一部なのかもしれません。

This entry was posted on 金曜日, 3月 24th, 2017 at 9:45 AM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

Comments are closed.