階段下を有効活用しよう

最近では階段のない平屋住宅は数を少なくしてきて、二階建てや三階建て住宅が主流となっています。二階建てや三階建て住宅で欠かせないのが階段です。しかし階段を設けることで階段下にデッドスペースが生まれます。このデッドスペースをいかに有効的に活用するかで住宅の満足度も変わってきます。

我が家は廻り階段を設けて、その下にトイレを設けています。一部分の天井が低く、階段下ということで特殊な形状をしているのですが、一歩足を踏み入れた時の狭さや圧迫感は全く感じません。階段の上り初めから途中までの階段下スペースはトイレ収納として余すとこなく活用しています。

私の友人宅はリビング階段の下にピアノルームを設けています。狭すぎず適度な広さを確保したピアノスペースは階段下を上手に活用していました。別の友人宅のリビング階段の下には、カウンターを設けてパソコンスペースを設けていました。

今まで階段下の活用法というと掃除機などを収納する収納庫が設けられることが多かったですが、最近では収納スペースを設けたとしても、隠す収納ではなく見せる収納のことが多いですし、居住スペースの一部として活用されることが多いです。階段をどこにもうけるか、そしてどのような種類の階段を設けるかでも階段下の活用法が変わってくるだけに、家造りをする際には階段下をどのように活用させるかも予めしっかりと考えておいた方がいいと思います。

This entry was posted on 木曜日, 6月 23rd, 2016 at 8:08 AM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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