Archive for 6月, 2018

小さい子どもから高齢者まで入りやすい浴室

浴室は一日の身体の汚れを落とす場所であるだけでなく、一日の疲れを癒しリラックスする場所でもあります。しかし、滑って転んだり、浴槽で溺れるなどの事故が多い浴室はしっかりと安全性の確保を行っておかなければなりません。小さい子どもから高齢者まで安心して入れる浴室を目指し、快適なバスタイムを送れるようにしておきましょう。
まず浴槽です。以前に多かった和式の浴槽は高さがあるだけでなく、床に置くタイプだったため、入浴する時に足を高く上げてまたがなければなりませんでした。小さい子どもや足腰の弱い人にはとても入りづらいものです。最近は半埋め込み式が主流となったことと、浴槽の形状が立方形から寝そべりやすいように壁に傾斜や手すりが設けられ、体にフィットする曲線を使うなどくつろぎながら入浴できるようになっています。半埋め込み式のためまたぎやすく安全性も高いのです。中には浴槽内にステップが設けられているものもあり、半身浴を楽しめたり、浴槽内の子ども用の椅子としても利用できます。
小さな子どもから高齢者まで入りやすい浴室にするには、操作のしやすさというのも大事です。水の出し止めはレバー一本で操作するタイプに加え、ボタンを押すだけのプッシュ式の水栓もあります。これならお年寄りや子どもでも軽く押すだけで操作ができ、頭を洗っているときにも便利です。水が出しっぱなしになってしまうことがないので節水にも繋がります。安全でゆったりとくつろげる浴槽、操作のしやすさを確保し子どもから高齢者まで快適なバスタイムが送れるようにしましょう。