Archive for 10月, 2017

収納用品を買う前に

徹底的にサイズを測る
やはり収納家具、収納用品が必要だと判断した場合に最初にやるべきことは、収納家具や収納用品を置く場所のサイズを測ることです。
部屋や、押入などの収納スペースの中というのは、それぞれの家によって異なります。だいたいこの位なら入るはずという目測で買い物をしては絶対にいけません。店頭の商品には、押入サイズ、クローゼットサイズと表記してありますが、たとえば押入でも奥行きが70cm、クローゼットなのに80cmということは、よくあることです。畳のサイズも、京間、中京間、江戸間、団地間など様々ですから、押入れサイズもそれに合わせてそれぞれ違います。マンションでは構造上柱が内部に出ている事もあり、襖や扉の枠、床と壁の際にある巾木(ハバキ)など、見落としがちな出っ張りもあります。柱や梁の出っ張り具合、コンセントの位置も確認する必要があります。
収納家具を買うときは、置きたい場所の幅、奥行き、高さを測って、簡単な見取り図をメモにして持ち歩く方が良いでしょう。さらに周囲の状況をカメラで撮影しておけば、店頭でのアドバイスも受けやすくなります。
徹底採寸のための注意点
店頭で商品を選ぶとき、引き出しや扉の取っ手が突き出ている形状の場合は、その分も奥行きにプラスして、サイズを確認しましょう。
収納家具や大きな収納用品を置く場所の寸法と、全く同じサイズのものを選んではいけません。必ず5cm程度余裕をみます。なぜなら測るときの誤差や、セットする際に手が入る隙間や、電気コードを這わせるためのスペースが必要だからです。