Archive for 8月, 2015

子育てしやすい家

多くの女性が住宅に求めることは家事や育児がしやすい家であることです。私も現在二人の小さな子どもを持つ主婦です。子育てをしながら家事をするのは当たり前のことのようですが、体力や神経を使うものです。住宅に工夫をすることで今まで負担と感じていた家事や育児への不満が少しでも軽減させることができるのです。
子育てのしやすい家にするには家事をしながらでも、きちんと子どもに目が行き届く環境であることが一番です。キッチンを対面式のフルオープンキッチンにして、ダイニングやリビングの境に扉や壁を設けずLDKの一体感を高めることで、キッチンで家事をしながらダイニングで食事をする子どもの様子や、リビングで遊ぶ子どもの様子にきちんと目が行き届きます。目が行き届かないことで、家事を中断し、子どもの様子を伺いに行ったりしなければなりません。LDKの一体感を高めることで家事を効率良く行え、また子どもも安心して遊ぶことができるのです。
毎日行う家事には炊事だけでなく、洗濯もそうです。洗濯物干し場に注目してほしいと思います。一階で洗濯をし、二階のバルコニーで干すという家庭も多いと思います。しかしバルコニーで洗濯物を干す間、子どもだけで一階で過ごさせるのは心配です。子どもを二階まで連れてきても階段があるので心配は尽きません。そこでリビングの先に屋外用の洗濯物干し場を設けることで、リビングで子どもの様子を見ながら洗濯物を干すことができます。これもまた家事の手を止めることなく、子どもの様子も確認できるので主婦にとっては嬉しいのではないでしょうか。子育てしやすい家にすることで、家事も育児も楽しみながら行えるようになると思います。