Archive for 7月, 2015

手洗い場

手洗いを行う場所として多くの家庭で洗面室と挙げると思います。しかし新築住宅を建てた私の友人宅にはこの手洗い場が玄関ホールに設けられていました。また別の友人宅ではシューズクローク内に設けられたりしていました。まず玄関ホールに手洗いスペースがあることで家族から遊びに来たお友達までもが使い勝手のよさを感じられる手洗いスペースとなっている印象を受けました。帰宅してまずすることと言えば手洗いうがいです。それを靴を脱いですぐの空間で行うことができれば効率もいいです。
また我が家は幼稚園が終わった後、そのまま幼稚園のお友達がうちに遊びにくることも多々あります。その際でも家に入って気兼ねなく手洗いができるスペースがあれば便利ですし、生活感の出やすい洗面室を見せずに済みます。シューズクローク内に手洗いスペースを設けていた友人は家族が帰宅した際に便利な手洗い場になっていました。
その友人宅には玄関がお客様用と家族用に分けて設けられていました。家族用の玄関にこの手洗いスペースが設けられており、家族が帰宅してそのまま手洗いをして室内へ入ることができるのです。子どもは一度リビングに入ってしまうと面倒くさがりなかなか手洗いをしたがらなくなります。このようなことがなくなりますし、帰宅してスムーズに手洗いできる環境を整えておくことで自然と帰宅してまず一番に手を洗うという習慣を身に着けることができるのです。手洗い場は洗面室という固定概念を捨て、便利で使い勝手のいい手洗い場を設けるのもいいものだなと思いました。

リビング

リビングは家族が集まる場所です。長時間過ごすリビングには必然的にものも増えてしまいます。しかし家族団らんの場が物で空間を占領すると、快適性を損ない居心地の良さも低下します。そこでリビングの収納を充実させることがリビングの快適性を高めるには必要です。
我が家はリビングのテレビを設置した奥に壁一面に背面収納を設けました。着ていた上着を一時置きするスペースを設け、後は収納する物に合わせて、棚の高さを自由にアレンジできるオープン棚を設けました。このスペースは収納スペースとしてだけでなく、子どものスタディコーナーやパソコンスペースとしても活用できるように、窓際に面してカウンターデスクを設けました。子ども達が二人並んでもゆったりと座れる横幅なので勉強もしやすいです。窓があることで空間が閉鎖的な印象にならずに明るい空間となります。
ここで子ども達が勉強してもいいですし、私や主人がパソコンをするスペースとして重宝しそうです。個室のような感覚が自分だけの居場所のように感じることでしょう。オープン棚には子どもの勉強道具もしっかり収納できますし、ランドセルを一時置きするスペースもあります。帰宅してこのリビング収納を活用し、自分の物を自分で管理する習慣を身に付けられ、スムーズに宿題も行えるので暮らしやすさを感じられることでしょう。
天井部分はリビングとの一体感を高めるため、完全に区切りませんでした。また出入り口も扉をつけずオープンにしました。リビングにいる家族との繋がりを感じ、また自分の時間にも集中できるスタイルです。このような空間があることでリビングの快適性も高まりそうです。