Archive for 5月, 2010

売却物件の周辺環境

前回書いた以外にも価格に影響するポイントはたくさんあるようです。
日当りや風通しもそのひとつです。
また近隣の空き地、隣接建物の状況や建築予定の状況も影響します。
売却物件を買った方が住み始めてから大きく環境が変わるというのも売却予定物件の価格に影響してくるようです。
また隣地との境界や越境、埋設物の状況などが確認されます
。隣地の上下水道管が埋設されている場合や接道状況や道路の種類も影響するようです。
また生活に影響する騒音、臭気、周辺の嫌悪施設、ゴミ置き場の場所も関係するようです。
一戸建てではなくマンションの場合では、建物の全体の印象や修繕の実施状況 、エントランス、ポスト、廊下や駐輪場などの共用スペース、
日当りや風通しや窓位置、眺望、セキュリティの状況 、床暖房やエアコンなどの付帯設備、駐車場の空き状況、
リフォーム・ペットの飼育・ピアノ使用などの各制限等も販売価格に関係してきます。
マンション建物自体の管理費や修繕積立金の額や長期修繕計画の内容も関係してくるそうです。
近隣周辺の住宅地などでの市場価格も大きく影響してきます。
近隣売出物件の価格や成約事例など類似する物件売出価格が参考・目安になります。
購入希望者が比較する条件の近い売出物件の状況や物件の売出期間などの情報を考慮した上で物件売却価格が算出されます
。不動産屋が査定で算出する価格は3ヶ月以内に売却できる価格を算出します。
査定で算出された金額に一喜一憂しますが、実際に売却活動をスタートする売出価格については、不動産屋の提案に売主の希望を反映させ設定します。
一方的に不動産屋から金額を決められたりする事がないように複数の不動産屋に査定してもらうのも一つの手かもしれませんね。