Archive for 3月, 2010

売却物件の査定

数日後、売買の営業担当さんが自宅にやって来て『査定』について話をしてくれました。
大雑把にに言うと査定とは売却物件の売却金額を決める事のようですが、驚いたのはこの時点では不動産屋とはまだ何も頼んでいないのと同じ状況なのだそうです。
査定して売却金額を自分と不動産屋の間で決めて『媒介契約』を結んでからが本当の意味で売却のスタートなのだそうです。
査定には二通りの方法があって『机上査定』と『訪問査定』の二通りあるそうです。
机上査定では物件の確定に必要な資料を用意して近隣の相場や取引事例を参考にします。
売却予定物件の価格調査を実際の現地確認を省略し、時間をかけずに査定価格を出してもらいます。
訪問査定では売却予定物件の室内や設備の状態などを内覧してもらいます。現地・室内で調査し細部まで確認をされます。
また役所や法務局での権利関するの調査も行い、周辺の成約事例や売出事例をもとにして売却予定価格を出してもらいます。
今後新築が伸び悩み、中古物件に注目が注がれるようになるであろうということなので査定での価格付けは重要になるようです。
そのほかにも売却予定物件について売主から直接聞き取りをして現地の周辺環境や建築法規なども調べて価格査定を行うようです。
周辺に住宅街や賃貸物件が多かったり、生活に必要なスーパーやコンビニ、病院や学校などの有無なども重要な要素のようです。
実際に私の場合では家に来てもらったので訪問査定となります。
驚いたのは営業担当さんがスーツのままでペンライトを持ち、床下や天井裏に入って行った事です。
また家の中で写真の撮影等も行っていたので散らかったままだと若干、恥ずかしい感じもしました。
訪問査定をお願する前に室内の片づけをしておく事をお勧めします。